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The Classics

しかし、寒い
のっけから何だが、急発進の冬本番である。
まだまだ体は冬の備え?心構え?が出来ていないので一段と寒く感じる。
未だ「入り口」だというのに・・・

私事近況だが、DCEL SURFBOARDSのオーダー分がシェイパーより到着。
あとはお客さんのほうが気に入ってくれれば納品に
これで時間的に、年内のオーダーボード納品は最後か・・・?
2010年も残り僅かとなってきたが、今年モデルとして発売された6モデルの傾向
一番人気は 「フィッシュ」だった。昨今のオルタナティブボード人気の表れか?
海でもミニスワローからレトロフィッシュまで目にする機会も多くなった。
小波や厚めの波などスラスターの薄いショートボードでは厳しい状況でも
それらを横目にスイスイ乗ることができる。
事実、オーダーのお客さんは「小波用」として "この手"を求める人がほとんど
また、ロングボーダーのセカンドボードとして所有する人も多い。
ロングボーダーもたまには軽やかに波に乗りたくなるものだし、ある種
ロングボードにフィードバックできる練習や刺激、お遊び的要素も期待できる。
そしてもう一点、ツインやクアッドなどのフィンタイプ、長さ、幅、厚みなど選択の幅も広く
色・柄も豊富にラインナップされている。
一本持っているとかなり便利で遊べる。そのあたりが人気のひみつなのだろうか。

ロングボード、オルタナティブボード問わず
カラーパターンは、ダントツで「ブラック&手描きボーダー」が人気だった。
ブラックのピグメントでラミネートされたボードは、かなりクールで美しい
太陽熱を吸収しやすいなどのマイナス面はあれど、それ以上のインパクトがある。
そもそも、直射日光の下にサーフボードを置きざりにするサーファーなど、あまりいない。
日を遮るところに置けば、熱吸収などはあまり関係ないのではないか。

さて、来年度はどんな流行の傾向になるか・・・?

ジョエルチューダーの出現から、ロングボードブームが訪れレトロ系が流行った。
真っ黒なウェットスーツにビーバーテールなども復活
その流れから、レトロフィッシュやハル、シモンズなどの個性的なボードたちも復活
それはそれで、定着し定番化した感はあるが、やや「一昔前」になりつつある。
最近は、ロングボードでも軽く薄いボードでマニューバーを刻む姿も見かける。

現在は、一昔前のように皆が「右向け右」の個性の無い時代ではなく
それぞれが好きなものを着て、好きなものに乗り、好きなラインを描く時代。
そこには「流行廃り」もあるが、自由に純粋にサーフィンを楽しんでいる感じがする。
とっても "良い時代"
僕も先日、マイボードを作るにあたりシェイパーと打ち合わせした。
以前にも書いたとおり、これまで散々迷っていた「マイボード計画」なのだが
シェイプルームにあったレストア中の「マリブ」を見て、迷いは晴れた、、、

「ザ・クラシック ロングボード」

決定である!






Enjoy !?

かなりサボりました・・・悪いクセか!?
いや、もともと不定期であてにされないようなブログのつもりだったので・・・

すでに10月も後半に入り、少し肌寒い日もちょくちょく
今年もサーファーにとって辛い(?)冬がやってくる。
明け方に湯気の立つ海面やジャリジャリと霜の降りた砂浜
外海に比べ、過ごしやすい湘南だが、寒いものは寒い
でも、がんばってスノーボードではなくサーフィンしましょうね!

さて、ここのところの湘南は何だかんだサーフ可能。
期待外れに終わった台風13号だったが、前線近くで吹く風により
波質はともあれ、ぜいたく言わなければ遊べている。
今朝もAM5:00起きで、朝一サーフへ「もも~腰」程度の
超ダンパー・・・
まぁ、ぜいたく言わなければ・・・ね!?

そして、ここのところ毎日考えていること
普段使いのマイボードを乗り換えようかと
さて「どんなボードにしようか?」
色柄のルックスはともあれ、「どんな性質の」と言うか「どんなスタイルの」と言うか
サーフボードのデザインが難しいことは重々わかっている。
アウトライン、レール、ボトム形状やロッカー・・・
全てのバランスで、ボードの特性が決まってくる。
全ての波に、全ての人に、マルチに何でもハマるものなど無い。
だからこそおもしろく、難しい。そしてハマったときは何とも愛しくなるのだ。
さてさて、、、今の自分にはどんなものが合うのか?
次のステージに連れていってくれるのはどんなボードなのか?

実は、前述よりも最近は「ここをこうしたら、どうなる?」みたいなことが気になる。
「こんなレールとこんなロッカーの組み合わせって、こんな感じか?」←みたいな・・・
シェイパーでもないのに・・・(笑)
おそらく興味の中心が "そちら"に行ってしまっているようだ。

現役のシャイパーは、国内にどれだけいるのだろうか?
はたまた、世界中にはいったいどれだけ?
そして、そのうちのどれだけの割合の人が楽しんでやっているのだろうか?

サーフボード作りに限ったことではなく
「物作り」で生計を立てている人は、世の中五万といる。
が、しかし生活が掛かってくれば楽しいだけでは済まされない部分が
大半を占めるようになる。
楽しみが仕事に変わった瞬間から、責任が付いてきてお金が絡んでくる。
現実とは・・・
何とも神妙な重い話になってしまいそうなので、気持ちを入れ替え

さてっ!どんなコンセプトボードにしよう!
素人の僕がボードの"うんちく"を考えてもラチあかないんで
とりあえずは「神たち」と打ち合わせしてきます。
マイボードは試作品的要素で、調子良いのが生まれれば
市販化も考えて。。。楽しみ!







RIDER

9月23日突然に季節が進んだ。
前日までの「猛暑」と呼ばれる暑さが一転、10度台の肌寒さ
現在は、秋雨前線の影響でドシャ降りの雨である。
台風11号のスウェルは、湘南サーファーに潤いを与え、足早に消えていった。
そして、明日からは12号のウネリも届きそうな予報
「マラカス」は、どんなスウェルを連れきてくれるだろうか、、、期待したいところ

それまでしばらく湘南には波が無かった。
波が無いことは、さほど珍しくもないことだが、久しぶりの「ウネリらしい」波で
どこのポイントも早朝から満車状態。そのはず湘南サーファーの好む「腰~胸肩」サイズ
かく言う僕もその一人で、連日サーフした。サーファーだけの「自然の恩恵」
今年はあと何回、この恩恵をうけることができるだろうか・・・

「RIDER」

唐突だが僕はプロサーファーでも、セミプロでもない。コンぺにも興味がないし、
ごくごく一般レベルのサーファーである。
また僕の女房はボディーボーダーであり、これまた一般レベルのボディーボーダーで
サーフィンは波の無いときに、お遊びでサーフボードを手にする程度の初心者サーファーである。
そんな僕や彼女が、DCELから発売されるサーフボードのテストライドをするメンバーの一員。
かっこ良い言い方をすれば、「テストライダー」である。(かっこ良すぎか・・?)
出来上がったボードをまずは抱えるところから
ボードに腕をまわし、指のかかり具合から重さ、厚み。それを抱え海まで出る。
最初に最もフィーリングを得るのは、浮かべたボードに腹ばいになった感じ。
安定感や浮力・・・好き嫌いを感じる瞬間である。
そしてパドリング、テイクオフ・ターンと一通りの運動の中で特徴を掴んでいく。
今まで色々なボードを試してきたが、ファーストライドはもちろん「オッカナビックリ」
その後はコンディションの違う波で何ラウンドかをこなして結論を出す。
再度言うが、僕は一般レベルのサーファーだ。
そして、彼女にも試してもらう。僕よりさらに「ド素人」サーファーだ。

そんな彼女の最近のお気に入りは、「8f ミニロング」
波のサイズが無いときには、こいつを抱えて海に出ている。
9fオーバーのロングボードも色々乗ってきたし、6f台の短いボードもチャレンジしてきた。
だが、持ち運び~ライディング~取り回しなどのトータルで最も気に入ってるようだ。

ある程度のレベルになり、自分のスタイルができているサーファーは
好みや挑戦で、カスタムオーダーするのが良い。
シェイプする「職人」には今まで培ってきたノウハウや思想、そして経験がある。
そして理想を伝えれば、それに合わせ色々なアドバイスや方法を出してくれる。
よって経験値のあるサーファーは理想を求めて、それをぶつければ方向が出てくる。
だがビギナーのうちは、どんなものが自分に合っているのかわからないはず・・・
ビギナーがシェイプオーダーすることは一般にあまり無いが
「ビギナー向き」という文句の既成サーフボードはたくさんある。
しかし製作側の考えるビギナー向きと実際にビギナーに合うものは一致するとは限らない。
レベルはどうあれ乗って楽しいものが一番であり、楽しむためには乗れないといけない。
そこで出番は「彼女」なのだ。
超ビギナーの彼女の理想(ビギナーなりの理想がある)は、何よりもリアルであり
それをシェイプする「職人」に伝える。
それで完成するものが最もリアルな「ビギナー向け」ではないかと・・・

DCEL SURFBOARDSの基本ラインナップは、中級者までのサーファーに重点を置いている。
とにかく、一度のサーフで一本でも多くの波に乗ってもらうため
中級者以上のサーファーには、それをベースとしたカスタムオーダーを薦める。
ぜひ一度、ご相談いただきたい。
きっと熟練の職人シェイパーが、最善の答えを見出してくれるはず。。。

・ DCEL SURFBOARDS ラインナップ
・ ご相談





NOSE RIDE

9/14 久しぶりの「いつものポイント」へ
仕事に出る前の1ラウンドは、セット腰程度。
サイズ的には、ちょっと寂しいサイズだが、数ヶ月ぶりに向かったポイントは
いつもの顔、いつもの景色、いつもの波だった。
朝晩は、少し秋めいてきたこの頃
海の家も撤去されつつ、少しだけ人も減り、海の色と空の色は秋だった。
今日は、スモール波なので、もちろんロングボードで
体が目覚めてから、約2時間半ほどの1ラウンドで終了。

ロングボード向きの波

皆は、どんな波を好んでいるのだろう・・・
ゆるめの斜面でテイクオフし、その後徐々にショルダーの張る波
ガッポリと掘れ上がったスリリングな波
不規則にブレイクするオンショア風波・・・etc
一口に「ロングボード向きの波」と言っても好みはそれぞれ。
さらに、ロングボードでどんなライディングをしたいかによっても
向き不向きの波は違ってくる。
僕は比較的早目の波が好きであるが、今朝の波は厚めトロめの波。
ちゃんと切れ目もあり、待てばショルダーも張るまずまずの波。
ロングボードではノーズライドの練習には良さげ

トロめの波でのノーズライド

トロい波に限らず、ノーズライドにおける後足は非常に重要。
特にトロい波のほうが、その効果が顕著なだけであり
早い波であろうと、基本的アクションは同じである。
写真や画像で直立したハングファイブやハングテン(ノーズライド)を見ることは多い。
まっすぐに伸びたひざと背筋。とてもスタイリッシュだ。
ただ、現実にはスタイルマスターだからこその技であり、撮影向きな波だからの「それ」である。
ノーズライドにチャレンジし、ノーズが沈んでしまうことはよくある。
以前に、ボードの位置関係やタイミングについて触れたことがあったが
それと併せ、同じくらい重要なのが「後足への加重バランス」
結論から言って、しっかりと後足に加重をかけるのが大切
これでノーズが沈んでしまう失敗は、極端に減る。
そして、多少ゆるいショルダーでもハングしながらやり過ごすことができる。

ロングボードのノーズから1/3くらいのエリアは「加速エリア」である。
このエリアに加重することで、ボードは加速を始める。
そして、掴みたいノーズ部は「最減速エリア」である。
つまり、両足をノーズ先端にかけるハングテンは、例えるなら「ブレーキ」。
だからノーズ部の「最減速エリア」に加重(=体重)をかけてしまうとボードは減速し、いづれ水中に落ちる。
ノーズライド(ハングファイブ)は加速するための技であり
なるべく長くノーズエリアに留まりたければ、加速を続けなくてはならない。
だから後足のある「加速エリア」には、しっかりと加重する必要がある。
また、ショルダーのゆるい波やセクションをノーズライドする場合
波のショルダーがゆるい=ボトムとボードの距離が短い(ボードの位置が低い)
ということから、ボードをなるべく波の高い位置にポジショニングする必要がある。
ボードのポジションを上げるという意味でも、ノーズには加重してはいけない。
ノーズライドの原則は、先の波が掘れ、ショルダーが張っていること
その条件を満たしていてレールがきちんとショルダーに入っている場合は
ボード先端部に加重しても、ホールドできる。
逆に先の波の斜度がゆるくなったり、ライディングポジションが下がった場合は
しっかりと後足に加重すること、または後足のみバックし、加重ポジションを更に後方にしてあげる
(言うなれば、ハングしている前足は「見せかけ」で実際は後足のみで立っているようなイメージ)

これだけでも、ノーズライドの成功率は上がると思う。
そして、ステップバックすることなく際どいセクションを抜けられる可能性が高くなる。

「ハングファイブなんて簡単」・・・になるかも !?








LONG or SHORT ?

「tyhoon」

湘南方面、ようやくの台風によるスウェルが届くようになってきた。
時はすでに9月----
そして、今回ウネリを届けている台風は「9号」
この時期で、まだ9号。
しかも、依然勢力の強い "夏の主役・太平洋高気圧"
これの勢力が強いうちは、台風が発生しても、なかなか太平洋側を北上してくることはない。
天災としては、被害を及ぼすことも多く、サーファー以外に台風を待ちわびる人はいないかもしれない。
サーフィンは不謹慎かもしれないが、自然のサイクルとして考えれば、リズムが崩れることにより
生態系含め、色々な「自然のバランス」が狂うはず・・・
この夏の「猛暑」によっても、漁業や農業に悪影響が出ているそう。
野菜や果物の生育に影響が出ているという話も聞くし、海でも漁獲量が極端に少ないらしい。
湘南の海水温も、異常なほど温かく、まるで「ぬるま湯」のよう。
少し沖合いに出ても、やはり水温は高いらしく、温かいので、魚がよりつかないそうだ。
この「暑さ」、まだしばらく続くそう・・・
暑い夏はうれしいが、時は秋・・・


「DCEL WETSUITS」

先日、BLUE in GrooveのH.Pで秋物のDCELウェットスーツデザインを掲載した。
そして、雑誌ビーチガールズ(B.G)でも紹介してもらった。
秋以降、よりプッシュしていくつもりの「プリント柄」
夏物もシンプルなロゴのみより、プリントものが多く売れていった。
これから徐々に寒さを増していくと、海もサーファーもモノトーンの暗い雰囲気になっていく。
気分も「寒く」ならないように、明るく元気にいきましょう!という思い・・・かな?
実際、洋服でも明るいものを着たほうがテンションも上がるし、調子もでる。

実は、まだプリントの新作デザインは途中の段階
今後、色柄のパターンが増えていくと思われるし、ある程度の整理はしていくと思う。
いずれにしよ、いくつかのパターンからお客さんに選択してもらうというスタイルになる。
どうぞ、よろしくお願いします。


「DCEL SURFBOARDS」

実は、2010年モデルのシェイパーは?というお問い合わせを多くいただいた。
当初は、特にシェイパーを前面に出すつもりはなかったのだが
やはり「気になるところ」の印象を受けたので、掲載していくこととした。
シェイパー=SHINTAROW
シンタロウさんは、熟練のシェイパーである。
年齢も、歴史も、サーフィンも僕らよりずっと「格上」
カリフォルニアとのつながりも強く、プロも多くフォローしてきた人。
僕からすれば、当然リスペクトすべきサーファーであり職人だ。
人柄は、物腰やわらく、話もよく聞いてくれる。
以前から思っていたことなのだが、ロングボーダーとショートボーダーとの違い。
(これは、あくまで僕個人のイメージでの話だが)
ロングボーダーは、サーフボードをはじめ所有・使用する道具に対して「こだわり」のようなものがある。
ブランドやシェイパー、色や柄などのルックスからボードのサイズまで・・・
これは、おそらくサーフィンやサーフボードの歴史や背景、ブランドイメージなどを
重視する傾向があるからなのだろうか。
また、ボードに関して言えば、サイズのある分、少しの違いで性能や
特性に結びつく影響が大きいからかもしれない。
同じ長さや似たようなルックスのボードを乗り比べても、
受けるイメージに大きな違いを感じることは少なくない。
対してショートボーダーは、ブランドやルックスに重きを置いているイメージは受けない。
もちろん個々それぞれで「こだわり」を持っていることはあるにせよ
「そこが全て」とは考えていないのではないか・・・
とすれば、ショートボーダーのほうが自由度・柔軟性としては可能性が高い。
固執していない分、他を受け入れる「器」を持っている気がする。

もちろん、どちらが良いとか悪いとかの話ではない。
ロングボーダーとショートボーダーを比較することすらナンセンスだと思うし
「ロングボーダー」「ショートボーダー」と区分けする必要も全くない。
頑なにこだわりを持つことも良いと思うし、両方を使いわけるのも良しと思う。

サーフポイントで衝突することもある「ロング対ショート」
共存できるよう、お互いに理解する必要はあるかもしれないが・・・
どちらも同じ「サーファー」なのだから・・・






プロフィール

トモ

Author:トモ
サーフィングッズ販売
BLUE in Groove 

URL:
http://blueingroove-surf.com/
e-mail: mail@blueingroove.sakura.ne.jp

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